VSCodeのRemote Developmentが便利だった
最近諸事情でTypeScriptを書く機会があったのだけど、TypeScript書くならVSCode使うと良い、という話を聞いた。 とはいえ、いつもVPSで作業してるのでVSCode使えないな~と思っていたところ、VSCodeの拡張機能使えばよくない?と言われ、調べたところRemote Developmentなるものが存在しているらしい。
Remote DevelopmentはRemote SSH, Remote Containers, Remote WSLの三種類をまとめて入れてくれるっぽいのだけど今回欲しかったのはRemote SSH*1。これがあると他のサーバーにSSHしてそこのファイルをVSCodeで開ける*2。もちろん補完とかの機能がそのまま使える。
設定も単純で手元でやることは秘密鍵とアクセスするサーバーを設定ファイルに記述したぐらいなので普段sshしてる人間ならすぐできるのではないかな。
emacsでも十分かけるかな~と思ってたけどVSCode使うと補完が効いたり、宣言箇所に一気に飛べたり色々便利なのでやっぱ導入してよかったな~と思っている。
Puttyすらいらないのでは?と思ってるけど実際どうかはわからない。でもターミナルついてるしな~。どうだろうな。